マッサージでは肩こりは治らない⁉


皆さんこんにちは(^O^)/

2018年10月8日(月)

和泉市 笑福整骨院 院長村西です。

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

 

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朝晩が涼しく(寒く)なってこれからの時期、肩に力が入って

「肩こり」や「首こり」に悩むという方も多いのではないでしょうか?

そこで、肩こりの正しい対処方法について書いてみたいと思います。

 

 

マッサージで血行が良くなる?

 

 
よく「肩こりなのでマッサージして貰う」という方も多いと思います。

確かに肩こりを感じるのは僧帽筋や肩甲挙筋、菱形筋といった首から肩にかけての筋肉です。

肩こりの部分をマッサージすると血流が良くなり、楽になったと感じる方もいるでしょう。

しかし、肩こりの多くは「カラダのねじれ」によって筋肉が引き伸ばされて負担がかかっているため、

そのこっている部分をマッサージすると一時的に血流が良くなった気がしますが、

あくまで一時しのぎにしかすぎません。

ちゃんとしたマッサージ(力加減・力を入れる方向等)でしたらまだマシですが、

無資格者の力任せのマッサージなどでは、

筋繊維が破壊され余計に肩こりがひどくなる場合が多いのです。

ですから安易なマッサージを受けないほうが良いのです。

そういう私も昔はよくマッサージに通っていました。

しかし、マッサージが終わってから肩の周りがだるいとか、

次の日に筋肉痛のような感じになったとか皆さんも経験ありませんか?

私も、次の日に筋肉痛になった経験が何度もありました。

 

 

 

私とマッサージ

 

 
元々、学生時代に、サッカーをしていたからなのか、腰痛に加え膝の痛みもあり、

病院に通う事が多かったのです。

高校3年生の頃には受験勉強のせいなのか「肩こり」を感じる様になったのです。

「鎮痛剤」と「腰痛ベルト」は必需品でした。

「筋肉をつければ治る」と学生時代に病院で言われたので、

社会人として最初に働いたスポーツクラブでトレーニングに励みました。

今では考えられないですが、当時体重60kgくらいで体脂肪率も一番低い時で13%くらいでした。

しかし、腰痛も肩こりもまったく治りませんでした。

その後、働いた障がい者施設でも車いすに移乗したりトイレ介助などで

「肩こり」と「腰痛」はひどくなるばかり、

当持通っていた整骨院でもマッサージに加え鍼もしてもらいましたが、

その時は気持ち良くてもすぐにしんどくなる繰り返しでした。

たまに「○○分○○円のマッサージ屋さんで長い時間もんでもらったら楽になるやろう」と

考え何度か通いましたが、よくなるどころかだるくなったり、次の日の筋肉痛などを経験しました。

今思えば悪くなるべくして悪くなった気がします。

 

 

 

マッサージを受けると

 

 

 
先ほども少し書かせていただきましたが、

筋肉は細い筋繊維が束になったものです。

マッサージを受けるとその筋繊維がプチプチと切れるのです。

マッサージを受けた後に筋肉痛のような感じになるのはまさにそれです。

肉などを叩いて柔らかくするのと同じですね。

肉などはそのまま調理して食べますから、それでいいですが、人間のカラダは違います。

『自己修復力』が備わっている為、切れた筋繊維は再び結合します。

元通りに結合するだけならまだいいのですが、人間の脳は「筋繊維が切れる=ケガ」と

判断する為元の状態よりも硬く(強く)結合してしまいます。

その為、マッサージを受ければ受けるほど筋肉は硬くなるので、肩こりはよりひどい状態になるのです。

 

 

 

肩こり=マッサージではないというのは理解して頂けましたでしょうか?

ではどのようにして肩こりを改善すればいいのでしょうか?

 

 

 

 

肩こりの原因

 

 

肩こりは首から肩にかけてのの筋肉の筋繊維が何らかの原因によって硬くなり、血行が悪くなった状態です。
原因として考えられることは、

 

◎デスクワークなどによって長時間同じ姿勢が続き、頸椎の動きが悪くなる
◎パソコンやスマホを見る際前かがみで猫背姿勢が続く
◎股関節や骨盤のねじれで筋肉のバランスが崩れている
◎ストレス過多により呼吸が浅い
◎虫歯や顎関節症で首の筋肉のバランスが崩れている

 

と言う様な事が考えられます。

これだけの原因があるという事は、それぞれに対応策があるという事です。

これを見ても安易にマッサージを受けても治らない事がわかります。

では、どのように改善したら良いのでしょうか?

 

 

肩こりを解消する方法

 

 

上記の原因として考えられるそれぞれについて解消法をかいてみますね。

 

 

◎デスクワークなどによって長時間同じ姿勢が続き、頸椎の動きが悪くなる

長時間同じ姿勢になっていることが原因の場合、
腰痛も同じなのですが、20分に1回程度歩くことをおススメします。
歩くことで血行が良くなり、肩周りにも血液が流れます。
その際背伸びなどをするのもいいでしょう。
当院の患者さんの中には、キッチンタイマーをパソコンの横に置いている
という方もおられます。

 
◎パソコンやスマホを見る際前かがみで猫背姿勢が続く

これが原因で最近小中学生も肩こりに悩んでいると言います。
パソコンの場合は先ほどと同じです、20分に1回歩きましょう。
スマホの場合は、必ずスマホを持っていない手で、
スマホを持っている腕を支えてあげてください。

 
◎股関節や骨盤のねじれで筋肉のバランスが崩れている

座っている時に足を組んでしまうという方は
両方の足の裏を床にしっかり付けて座るようにしてください。

子どもの姿勢の悪さの原因もこれが考えられます。
しっかりと両足の裏を床に付けて座ると姿勢は良くなりますよ。
床に座っている場合は、横座りではなく、
正座用の椅子に座ったり、座布団を二つ折りにして
正座をするようにしてください。

 

 

◎ストレス過多により呼吸が浅い

これが最近一番多いかもしれません。
特にデスクワークをされている方に多いように見受けられます。
呼吸ですので履くことを意識してみてください。
お風呂につかっている時や寝る前にお布団で
深呼吸をする事で眠りの質も良くなるので、
疲れも取れやすくなります。

 
◎虫歯や顎関節症で首の筋肉のバランスが崩れている

虫歯は歯医者に通うしかないのでしょうが、
軽度の顎関節症は噛み方を意識することで改善します。
いつも噛む側の反対で噛むことです。
意識しないと、ついついいつも同じ側で噛んでしまう
という方は少し意識してみてください。

 

 

今回は、当院に来られた肩こりの患者さんの中で原因として主だったものをかいてみました。

この様な原因と違う原因の方もおられるかもしれません。

もし、「私の場合はどうなんかなぁ」と思われる方は一度ご相談ください。

 

 

まとめ

 

 

肩こりの時にマッサージを受けるとどんどん肩こりがひどくなる。

なので、安易にマッサージは受けないほうが良い。

肩こりは血行不良なので、同じ姿勢が長時間続かない様にする。

原因に対して、正しくアプローチすれば改善する。

 

 

これから寒くなってきます。

肩に力が入らない様にするためにも、ストールやマフラーなどで保温することも

必要になるかと思います。

最近はネックウォーマーもデザインの良いものが出ていますので、

そういったものを活用することもいいかもしれません。

 

もし、どうしても肩こりや首こりが改善しないという方は

ご相談ください。

マッサージではなく、カラダのバランスを整え血行を良くする整体で

根本から改善しますよ。

 

 

 

 

柔道整復師 村西謙一 監修

 

 

 

 

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