皆さんおはようございます(^O^)/
和泉市 笑福整骨院 院長村西です。
いつもブログをお読み下さりありがとうございます。
『腰のX線撮影による放射線被曝量は、胸の写真に換算すると150回分に相当し、4方向から撮影した場合、卵巣への被曝量は6年~98年間毎日、胸の写真を撮った被曝量に匹敵する。』
http://1.usa.gov/ify8x6
http://1.usa.gov/kjcHDP
こういった事実を皆さんはご存知でしたか?
医者ももしかしたら知らないかもしれませんが、これが事実です。
特に、女性の方は、卵巣・子宮という器官はとても重要なのは周知の事実です。
今、福島の原発事故で小児の甲状腺がんが話題になっていますが、
病院のレントゲンで内部被ばくするという事実を知った上で腰痛の場合どうすればいいのか
考える時期に来ているのではないでしょうか?