レントゲンを撮った時の驚きの数字⁉


本日の腰痛新常識
『腰のX線撮影による放射線被曝量は、胸の写真に換算すると150回分に相当し、4方向から撮影した場合、
卵巣への被曝量は6年~98年間毎日、胸の写真を撮った被曝量に匹敵する。』
http://1.usa.gov/ify8x6

http://1.usa.gov/kjcHDP

 

事実癌にかかる方の数%はレントゲンが原因なのです。

不必要な画像検査は止めるべきです。

 

 

 

先日1ヶ月ぶりにメンテナンスに来られた40代の男性の患者さん。
元々は腰痛と下肢のシビレで来院されていました。

その腰痛も下肢の痺れも全くでなくなったのですが、

デスクワークが一段と増え肩がこる状態だそうです。

しかし、今までの様なひどい物は出なくて、

「やっぱりメンテナンスを受けてるからかなぁ」と仰っていました。

どんなスゴイ精密機械より精密な人間のカラダですから、

メンテナンスをすることで痛みが出ないカラダを維持することが出来ます。

やはりメンテナンスは大切ですね。