坐骨神経痛と体表面温度の関係は?


本日の腰痛新常識
『坐骨神経痛患者55名と健常者37名を対象に、腰部サーモグラフィーの診断精度を比較した結果、健常者の56~81%に異常所見が確認されたことから、腰下肢痛疾患の診断にサーモグラフィーは役立たないことが判明。』http://1.usa.gov/iBgilg

体の表面温度と腰下肢痛は関係がないという事ですね。

 

 

 

昨日来られた40代の女性の患者さん。
前回施術してから3週間間隔をあけました。
3週間前は「痛くなったら電話してもいいですか?」と不安がっておられましたが、

来られるとすぐに「3週間の間ほとんど痛みなく過ごすことが出来ました~」と

笑顔で話してくださいました。

カラダのバランスを整えて血行を良くすると痛みは無くなります。

痛みを感じないで過ごせるといろんなことが楽しくなる様です。

この方も痛みで休んでいたゴルフが再開出来たと嬉しそうに話してくださいました。

次回は4週間後のご予約を取って帰られました。

 

 

 

 

 

当院では、痛みやだるさの症状が少しでも早く回復するために

○問診と検査によって症状の根本原因を見つける
○原因と症状両方に対してアプローチ
○気を付けてほしい習慣等わかりやすく説明
○痛みがなくなり趣味や仕事をしていても不安がなくなるまでの治療計画を立てる

事であなたの不安を安心へと変えていきます。

又、当院はあなたの大切なお時間を無駄にしない様に

完全予約制で施術させて頂いております。
その為1日に診ることができる人数に制限があります。
予約状況は毎日にFacebookやホームページにかいておりますが、
まずはお電話で予約状況を確認していただきますようお願いいたします。