足の外側の張りがないです~⁉


本日の腰痛新常識
『過去の不幸な出来事は明らかに慢性腰痛の危険因子ではあるが、
両者間にU字曲線が見られたことから軽度の逆境体験は保護的に働く可能性が浮上。
軽度の逆境体験者は慢性腰痛による疼痛障害が小さく医療の利用率も低いことが判明。』http://1.usa.gov/ol0hCX

軽いストレスは慢性疼痛を予防できるという事です。

子どものうちから少し我慢を覚えさせ、軽いストレスにさらすことで

大人になってからも健康でいられるという事ですね。

今、腰が痛いと言う様なことがあっても軽いストレスですから

ウォーキングなどをしてカラダを動かすこともいいかもしれませんね。

 

当院の患者さんです、今月初めお子さんがワクチン接種後急に目が見えなくなり、

右手が動かない状態で母子医療センターに入院されました。

当然付き添いで病院に3週間寝泊まりし、簡易ベッドで寝たりすることで

腰や下肢に痛みが出ていたそうです。

無事退院することが出来てメンテナンスに来られましたが、

2回の施術で腰から下肢に掛けての痛みがなくなり施術後

「足の外側の張りがないです~」と喜んでくださいました。

せっかくお子さんが退院してもお母さんが元気なかったら楽しくないですからね~。

痛みがなくなって良かったです。

しかし、突然目が見えなくなる、腕が動かせなくなるってどういうことなのでしょう?

今話題になっているワクチンが原因なのでしょうか?

ワクチンが原因であっても同意書にサインしている為自己責任になってしまいます。

しっかりと調べる方が良いのかもしれませんね。