皆さんこんにちは(^O^)/
和泉市 笑福整骨院 院長村西です。
いつもブログをお読み下さりありがとうございます。
『腰痛患者200名と健常者200名のX線写真を比較した結果、
脊椎辷り症、腰仙移行椎、潜在性二分脊椎、椎間狭小、変形性脊椎症、脊柱側彎症、前彎過剰、前彎減少、骨粗鬆症、シュモール結節、圧迫骨折、骨盤傾斜の検出率に差はない。』
http://1.usa.gov/jb0ly3
上記の症病名が診断されても腰痛との因果関係はありません。
正しい知識を身に付けて腰痛に負けないでくださいネ。
また、腰痛の約8割はレントゲン検査の必要はありません。
なぜかと言うと腰痛の8割は腰に問題は無いからです。