皆さんおはようございます(^O^)/
和泉市、笑福整骨院 院長 村西です。
いつもブログをお読み下さりありがとうございます。
さて、「腸内環境を整えるには」シリーズも4回目を迎えました。
昨日までの記事はお読みいただけましたでしょうか?
まだの方は、こちらからお読みください。
http://plaza.rakuten.co.jp/syofuku2800/diary/201601140000/
http://plaza.rakuten.co.jp/syofuku2800/diary/201601150000/
http://plaza.rakuten.co.jp/syofuku2800/diary/201601160000/
2回目には、私の若かりし頃の食生活も少しかかせて頂いており、お読みいただいた方からは
「以下では想像できない」と笑われてしまいました(笑)
若いころは、食事に氣を使うなんて考えたこともなく、病氣や肥満が怖いと思ったことも
ありませんでした。今考えると恐ろしいです。
今回の「腸内環境を整えるには」というテーマですが、なぜ書いたかというと
1月というのは年末からの忘年会やお正月、新年会などで胃腸が弱ってしまう氣節なのです。
また、20日~2月3日頃までは大寒と言って24節季で最も寒いとされている時期です。
この時期に胃腸を整え、春に向かってカラダを作り直すことで、花粉症などのアレルギー症状を
軽減できる事も可能です。
是非旬のもの、特に根菜類や海藻類、キノコ類などを食べて胃腸を整えましょう。
どうしても、食べ過ぎてしまう方や一人暮らしで食事に氣を使うことが出来ないという方は
オススメのアイテムがあります。
このブログで何度も紹介させて頂いておりますが、和泉市以南では当院のみでしか体感できない
内臓を温める温熱器「超短波」です。
通常カラダを温める温熱器には「赤外線」「マイクロ波」「ホットパック」などありますが、
どれも、お風呂に入ることと変わらない体表の1~2mmくらいしか熱は伝わりません。
赤外線赤外線マイクロ波マイクロ波(ネットから拝借)
「超音波」という電療機器でも3cmくらいしか深部に熱は伝わらないのです。
しかし、この「超短波」はカラダの深部7cmまで熱が伝わります。
これは1秒間に27000万回もプラスとマイナス極性が入れ替わる電波を利用した治療法です。
細胞は、プラスとマイナスの電気を持っている為に、超短波によって細胞分子が回転し、
摩擦を起こし発熱するのです。その結果、内臓深部まで熱が伝わっていきます。
体内深部の温熱は、血管を広げ血行を良くします。
なので、超短波は内臓の冷えをとり、内臓を治療することが出来る唯一の方法だと考えています
様々な方法を試してみたけど、続かない、効果が分からない、という方は一度ご連絡くださいませ