本当にお塩は必要ないのか?


皆さんおはようございます(^O^)/

2019年 7月 13日  (土)

和泉市 笑福整骨院 院長村西です。

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

今日から3連休という方も多いと思います。
お出かけするのでしょうか?
それとも家でまったりと過ごされるのでしょうか?
当院は明日14日(日)は講習会の為休診いたしますが、
明後日15日(月)の海の日は通常通り19:00までの受付となっております。

 

お休みで家でネットサーフィンをしているという方も
おられるかもしれませんので、

今日は、少し読み応えのある内容にしてみたいと思います。

お時間のある時にゆっくりお読みください。

皆さんは「減塩」についてどう思われますか?

私は、つい10年ほど前までは信じていました。
病気にならない為には「塩を減らさないといけない」と・・・
しかし、元々お塩が大好きな私。
色々な塩を買って試していました。

・藻塩
・岩塩
・パイナップル塩
・あら塩
  ・
  ・
  ・

等々、揚げるとキリが無いくらいです。

「減塩しなあかんねんなぁ」と思いながら
塩を食べる習慣はやめられませんでした。
当時は病院にもよく通っていましたので、
「血圧」と「肝臓」の数値が良くないという事で
指導も受けていました。

しかし、塩をやめる事は出来ませんでした。

治療業界に入って、独立してから
色々な勉強をしましたが、
その中に塩について
Facebookやブログ、書籍で書いているのを見かけるようになり
今まで聞いたことの無い話をきくようになりました。

それは・・・

「塩は必要なんだ」

「減塩してはいけないんだ」

「減塩の方法が間違っている」

という事です。

こんなことを書くと

「減塩」信者の方からは「はっ?何言うてんの⁉」
とおしかりを受けるかもしれませんが、
私が学んだ内容から得た答えは

人間にとって塩は無くてはなら無いもの

という事でした。

前置きが長くなりましたが、

今日はその「お塩と水」についてまとめてみました。

梅雨が明ける前から暑い日が続いて、
TVなどでは連日「熱中症予防のために水分を摂りましょう」といっていますが
水分だけでは熱中症を予防するどころか、
かえって熱中症にかかってしまう恐れがあります。
お塩を水分をバランスよく摂ることが大切なんです。

お塩を水のバランスを良くするだけで
体調不良を改善することが出来ますので
参考にしてください。

 

目次

【お塩と水の関係】

【体液(お塩と水)のバランス】

【発汗や脱水で失われる成分】

【お塩の選び方】

【水分の補給方法】

 

 

お塩と水の関係

ここでお話する水分とは「お水」の事で、

コーヒーやジュース、ましてやお酒は水分に含みませんので

ご注意ください。

水分は、体液調整のため必要ではありますがそれだけではなく、

お塩(カリウムやマグネシウム、カルシウムなど)も合わせて摂ることで

余分なナトリウムを排泄し、血圧などを整えます。

 

 

体液(お塩と水)のバランス

 

 

1日の必要水分摂取量と排泄量 

体液は、人間の体重の60%~70%を占めています。
そして、体液の塩分濃度は、約9%に保たれています。

例えば、体重60Kgの人は、36Kg~42Kgの体液があり、300g~350gの塩分をカラダに保持していることになります。

運動などしていない日常生活をしていても、おしっこや呼吸、皮膚からの蒸発によって、
1日に2~2.5リットルもの水分がカラダから出ていきます。

カラダから出る水分は、摂取する飲み物や食べ物から1日あたり2~2.5リットル補充する必要がありますが、
不足した場合、喉の渇きによって水分摂取を促します。
のどが渇いた=水分が不足しているというカラダからのサインです。

水分不足は、必要な排泄行為が行われないことになり、下肢の浮腫みや毒素が体内に留まったり、肌の乾燥などにもつながります。

飲料水としてコーヒー、お茶、糖分を含むジュースなどを飲むと、
それらが利尿作用を持つため水分補給としての役割効果が低いのです。

 

水分補給は常温のお水がもっとも効果的です。

 

アルコールはお水ではありません(笑)

 

脱水症状とは

暑い時には汗をかいて体温を調節します。

正常な調節をするには、体液の量が十分にあり、水分と塩分のバランスが、一定である必要があります。

汗をかくと水分だけではなく塩分も失われるのです。

なので、TVなどで注意を促している様に水だけを飲んでいると

体液中の水分と塩分のバランスが崩れ、体液がどんどん薄まります。

このような状態になると『自発的脱水症状』と言われる現象になり、

喉の渇きを感じることなく、体液が薄くなることを防ぐために自発的に脱水を起こし、

体液濃度を一定に保とうというカラダの防衛反応が現れます。

 

 

発汗や脱水で失われる成分

 

 

喉の渇き 

カラダは様々なトラブルを引き起こす水分不足を防ぐために、様々なサインを出しています。

その中でも、特に喉の渇きは、私たちに体液の変化を知らせてくれ水分摂取を促してくれる最高のサインです。

その喉の渇きには、2種類あります。

・「汗をかく」などしてカラダの水分(体液)の量が足りなくなったときにおこる喉の渇き
・「体液の濃度」つまり水分と塩分濃度のバランスが崩れた時に起こる喉の渇き

肌の乾燥や肌荒れも水分と塩分濃度のバランスを教えてくれるカラダの渇きというサインです。

〇 発汗によって失われる汗の成分

汗で失われる成分は、

ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムが含まれていますので、

これらの成分(ミネラル(塩))を水と一緒に摂取する必要があるのです。

 

 


お塩の選び方

 

 

上記した失われる成分は、日々の食事でも摂取は可能ですが、

簡単にかつ安価に摂取できるのは、天然塩です。

天然塩の中でも海水から作られている天日塩が日本人には最適です。
※日本には岩塩は存在しません!大昔から海の塩を使っていた日本人には岩塩の成分はカラダに合わないのです。

精製塩(食塩・あじ塩・伯〇の塩その他ナトリウム99%と表示されるもの)や岩塩には、

カリウム、カルシウム、マグネシウムは、ほとんど含まれていません。

カリウムには、血圧を下げる働きがありますが、

料理で良く使われる食塩は、カリウムがほとんど含まれていないので、

料理用の塩を食塩から天日塩に変えるところから始めてください。

早ければ1週間程度で身体の調子が良くなってきます。

 

 

水分の補給方法

 

 

お水に天日塩を入れて飲む

これだけです!

水1ℓに対してお塩9g低度

汗をかいた後など若干違いがあると思います。
自分の下の味覚を信じてみてください。

お塩の成分が足りない時は塩辛く感じません。

スポーツなどをして発汗が多い時は
お塩を多めに入れるといいですよ。

お塩や水を変えてどれくらいで効果が出てくるのか?

この様な質問があるかもしれません。

年齢やカラダの状態にもよるのですが、

細胞の新陳代謝が正常であればカラダは3ヶ月で新しく生まれ変ります。

血液(赤血球)の寿命は約120日。
血液(赤血球)が食べて消化された栄養素を腸から全身に運ぶ働きがありますので
120日(3ヶ月)前に食べたものであなたのカラダは構成されています。
なので、今日から「お塩+水」で3か月後のあなたのカラダを整えましょう!

因みに・・・

肌の細胞の寿命→約28~56日間・基底層から顆粒層まで14~42日。
角質細胞となってはがれ落ちるまで14日。

特に女性の方は気になると思いますので書いておきました(笑)
カサカサになったとしてもクリームを塗らないで、
ホホバオイルやベビーオイルにお塩を入れて使う事で
すべすべのお肌になりますよ~

 

 

 

柔道整復師 村西謙一 監修

 

 

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