主婦の方が「ギックリ腰」を起こす原因と予防法


皆さんおはようございます(^O^)/

2018年11月5日(月)

和泉市 笑福整骨院 院長村西です。

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

「くしゃみをした瞬間腰に激痛が走り動けなくなった」

「下に落ちたものを取ろうと屈んだら腰が伸びなくなった」

「子どもを抱き上げた途端かたまった」

こんな些細な事がきっかけで「ギックリ腰」をおこしたという

主婦の方が最近多くなっていますので、

その対処法と予防法を書かせていただきました。

毎年の様に「ギックリ腰」の耐えがたい痛みに悩んでいるという方は、

このブログを参考して下さい。

 

 

目次

 

【主婦の方が「ぎっくり腰」を起こす原因】

【「ギックリ腰」はなぜ起こるのか?」】

【暴飲暴食や偏食が「ギックリ腰」の原因になる理由】

【寒くなって来てカラダが冷えると】

【このような場合は専門機関を受診してください】

【「ギックリ腰」予防のための3つのポイント】

【それでも「ギックリ腰」になってしまったら】

【まとめ】

 

 

 

主婦の方が「ギックリ腰」をおこす原因

 

 

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何度が「ギックリ腰」については書かせて頂いていますが、

今回は、主婦の方に起こる「ギックリ腰」について書かせていただきました。

家事や親の介護、子育てと言った主婦の方の大変な仕事は、

肉体的な疲労もかなりのものでしょうが、肉体的な疲労だけではなく、

ストレスや運動不足によって心身ともに疲れている方も多いのではないでしょうか?

男の私には、わからない事が多いですが、患者さんのお話をお聞きして

推察しています。

その様な主婦の方が、当院で治療を受けられ、改善した方法をもとに書かせて頂きます。

主婦の仕事って毎日同じことの繰り返し。

誰からも評価されることも無く、やって当たり前と思われている。

帰りの遅い旦那さんのカラダを気遣い、ママ友は居たとしてもため込んだ悩みを話せる友人は周りには少なく

ストレスを解放することも出来ず、生活に追われている方も多いのではないでしょうか。

実は、当院でもそういった主婦の方から沢山のお話をお伺いしております。

子どもと自分は早い時間に晩御飯を食べたとしても、

夜遅くに帰宅する旦那さんの晩御飯を作ったり、子供の明日のお弁当の仕込みや

習いごとの準備などをしていると気が付けば12時をまわり、

それからお風呂に入ったとしても寝るのは深夜2時頃になってしまう...

それでも次の日には朝の6時には起きてお弁当屋朝食の準備をしなければならない。

ゆっくりしたくてもゆっくり出来ない主婦の方々。

この様にたまりにたまった疲労が、

「くしゃみをする」「下に落ちたものを拾う」「子どもを抱き上げる」

といった些細な事がきっかけで「ギックリ腰」を起こすきっかけになってしまのです。

 

毎年の様に「ギックリ腰」を繰り返すという方は、本当の原因が治っていない可能性があります。

この機会に根本から治す方法を身に着けていただき、「ギックリ腰」を度々起こす習慣から卒業しましょう。

 

 

 

「ぎっくり腰」はなぜおこるのか?

 

 

 

「ギックリ腰」をおこすと、控えめにいっても痛くて動けないほどの辛さです。

この痛みを毎年のように味わうなんて、嫌ですよね。

ですが、なぜ普段なら何ともない

「くしゃみをする」「下に落ちたものを拾う」「子どもを抱き上げる」といった些細なことで発症するのかというと、

 

〇 座っている時に足を組む 

〇 片足に体重をかけて休めの姿勢で立つ

〇 暴飲暴食 

〇 ストレス 

〇 不摂生 

〇 運動不足

 

などが、筋肉や関節の動きを悪くするために普段ならどうという事ない動作がきっかけになり発症するのです。

 

 

 

暴飲暴食や偏食がぎっくり腰の原因になる理由

 

 

 

食べ過ぎたり、飲みすぎたりすると内臓(特に胃腸)に負担がかかります。

そうなると背骨と内臓をつなぐ神経を介して反射がおこります。(内臓体制反射)

この反射によって腰や背中の筋肉が硬く硬直するのです。

又、胃腸が疲れると、お腹の筋肉(特に腸腰筋)が硬くなり、

背中の多裂筋という筋肉にも負担がかかる事で「ギックリ腰」が起きやすい環境になります。

 

 

 

 

寒くなってきてカラダが冷えると

 

 

 

「冷えは万病のもと」と昔から言われています。

カラダが冷えると血液循環が悪くなり、筋肉に疲労物質がたまるのでカラダを痛めやすくなってしまいます。

さらに、東洋医学では冷えることによって、腰や足に力が入りにくくなるともいわれています。

度々「ギックリ腰」を起こすという方は、日ごろから冷たい飲み物や食べものは避けて、

カラダを温めるように心がけましょう。

 

 

 

この様な場合は専門機関を受診してください

 

 

急激な腰の痛みは、時に危険な病気が隠れている時があります。

レッドフラッグ(命の危険)がある場合ですので

以下の項目に該当する場合は早めにお近くの医療機関に相談しましょう。

 

〇 発症年齢が20歳未満か55歳超
〇 最近の激しい外傷歴(高所からの転落、交通事故など)
〇 楽な姿勢がない、動作と無関係で絶え間ない痛みが続くとき
〇 胸部痛
〇 悪性腫瘍の病歴
〇 長期間にわたるステロイド剤の使用歴
〇 非合法薬物の静脈注射、ガンやHIVの病歴がある
〇 全般的な体調不良
〇 原因不明の体重減少
〇 発熱
〇 おしっこや便がもれる、お尻周りの感覚がない
〇 背骨をたたいた時の鋭い痛み(叩打痛)
〇 広範囲に及ぶ神経の症状(しびれる、冷感がする、チクチクする等)
〇 腰を軽く曲げるのもできないほどの制限

 

もし、これらに似た症状があり不安なときは些細なことでもかまいませんので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

「ギックリ腰」予防のための3つのポイント

 

 

 

1:足先を平行にして立つ

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片足に体重をかけたり、座っている時に足を組むクセがあると、

股関節や骨盤、背骨周りの筋肉を硬くすることとなります。

その為硬くなった筋肉が血流循環を阻害することとなり、

「ギックリ腰」を起こしやすい状態になってしまうのです。

自分が足をくんでいる、片足に体重をかけて休めの姿勢をしていることに

「あっ」と気が付いたら、足先を平行にするよう心がけてください。

 

2:お風呂はゆっくり温まる

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これからの季節は少なくなりますが、もし、シャワーだけで済ましているという方は、

今日から湯船につかりカラダを温めるように心がけてください。

微温入浴で、カラダを温めることによって血液循環を促し、疲労回復する事ができます。

また、体を深部から温めることにより免疫力を高め風邪などの病気にも強いカラダを作る事も可能になります。

将来健康で長生きして頂くために入浴を見なおしてください。

 

3:コルセットは1日でも早く卒業しましょう

当院に来院しされる毎年のように「ギックリ腰」を繰り返す患者さんの中に、

コルセットをまるで下着の様にに毎日着用している方がおられました。

お話を聞くと、「病院で言われて予防のために毎日してるの」ということ。

きっと今までつらい思いをしてきたと思います。

しかし、コルセットを毎日の様につけ続けると腹筋が弱くなってくるという報告があります。

コルセットは仕事などでどうしても腰に負担がかかるという時だけ使用するようにしましょう。

予防にはなりませんのでご注意を!

 

 ギプスジャケットが急性腰痛や坐骨神経痛に有効だという
エビデンスはなく、脊椎のこわばり、筋肉の衰弱、ギプスによるただれ、
呼吸器系の合併症を誘発することがあり、心理社会的影響も大きい
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効果が無く、合併症の危険も指摘されています。

 

上記3つのポイントを実践してみてください。

そうする事で「ギックリ腰」を予防することが可能です。

 

 

 

それでも「ギックリ腰」になってしまったら

 

 

それでも「ギックリ腰」になってしまった時に、なるべ早く回復する2つのポイント。

 

 

・安静よりも痛くない範囲で積極的に動く

痛みなんて我慢しろ!というわけではありません。

痛くない範囲でなるべく動くように心がけてください。

最初は足の指や足首など、腰から遠い部位を動かすようにしましょう。

実際「ギックリ腰」で当院を受診された方の中には、

安静にしている患者さんより、家事や仕事をしながら痛みに負けないで

動いていた患者さんの方が早く良くなりました。

 

・冷やすよりも温める

時々間違えたあるいは古い情報を信じすぎて、回復を遅くしてしまうことがあります。

「ギックリ腰」の場合、ケガ等ではなく痛くなったところには疲労がたまる事で痛みが発症しています。

ケガによる炎症ではないので、痛みのあるところを冷やしてもあまり効果はありません。

それよりも、お風呂につかり温めた方が早く良くなることが報告されています。

 

 

まとめ

 

 

 

主婦の方は、日常生活の中で、知らず知らずのうちにストレスを

溜めこんでしまいがちです。

その様なストレスなどが筋肉や関節の動きを悪くして、普段ならナントのない動きで

「ギックリ腰」をおこしてしまいます。

毎年のように「ギックリ腰」を起こすという方は、

3つのポイントを実践してみてください。

 

〇 足を平行にして立つ

〇 お風呂にゆっくりつかる

〇 コルセットは1日も早く卒業

 

それでも「ギックリ腰」を起こしてしまった方は

少しでも早く回復するために、

 

・ 安静にするよりも動ける範囲でカラダを動かす

・ 冷やすより温める

 

事で回復は早まります。

こういったことを取り組んでも、毎年の様に「ギックリ腰」を起こすという方は、

根本から改善するために一度施術を受けていただくことをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

柔道整復師 村西謙一 監修

 

 

 

 

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