非特異性腰痛の場合は⁉


本日の腰痛新常識
『非特異的腰痛とは、
「発症年齢が20~55歳」
「腰仙部・臀部・大腿部の痛み」
「メカニカルペイン(動作によって痛みの程度が変化する)」
「患者の状態は良好」
で、専門医へ紹介する必要はない。』
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腰痛の約85%が非特異性腰痛です。
これは万国共通のサインですので画像診断は必要ありません。

 

 

 

 

先日2ヶ月ぶりに来られた40代の女性の患者さん。
ほぼ毎月メンテナンスで来られるのですが、先月はお子さんが風邪を引いらたり、

ご自身にうつったりして時間が取れなかったそうです。

来年4月から職場復帰に向けて体調を整えておられます。

昨日は全体的にカラダのねじれがきつくなっていたので、骨格バランス調整をしました。

すると「背が伸びた感じがします」と喜んでくださいました。

これから年末年始で規制されるので体調を整えることが出来て良かったです。

次回は1か月後の予定です。