2001年のイギリスの論文では? 2


皆さんこんにちは(^O^)/
和泉市 笑福整骨院 院長村西です。
いつもブログをお読み下さりありがとうございます。
『イギリスの腰痛診療ガイドラインは心理社会的因子について次の4つの事実を指摘している。
(3)心理社会的因子は慢性腰痛や活動障害において重要な意味を持つ。』
http://bit.ly/nfz2B2
一昨日の続きです。
社会心理的因子とは簡単に言うとストレスです。
慢性腰痛や首の痛みはストレスが原因となっていることがあります。
当院でも、環境の変化や仕事が忙しくなってから腰痛になってという方も
少なくありません。
これからの時期、移動や転勤なども多くなりますが、ストレスの発散をして
腰痛などを予防してくださいネ。